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2014年12月30日

第3回アイドル楽曲大賞(2014)投票コメント完全版

今年もこの季節がやってきたのよ。
第3回アイドル楽曲大賞2014」というものに投票してみました。
また昨年と同じく、投票時に書けなかったことも加えて完全版ということにしてみました。


メジャーアイドル楽曲部門 / 不参加(島崎遥香ソロ希望w)


★インディーズ/地方アイドル楽曲部門

♪1位 曲名/歌手 : What A FantaG☆ / MilkShake
ポイント : 3
選考理由 : コンポーザーです(笑)。
2ndシングルで、制作順としては4曲目になります。
誰でもそうだと思いますが、僕の曲には、シンガーソングライターとしての自分の作風や、友人に言われる「まさにこれはからかわさんだねー」みたいな、よく知られたカラーみたいなものがあります。
今までのミルクセーキ曲には、敢えてそれを反映させず、作家に徹してみようと思っていました。ですが、この曲でそれを撤廃し、逆に、敢えて「一聴して判る自分カラー」を投入して創ってみたのです。ブレイクやキメの部分などは、僕のファンや知り合いが聴けば「キター!」と爆笑モノでしょう。それをわざと狙ってみた、ということなのですね。
ギターはデビュー曲「ミルクセーキ大作戦」と同じく、トリハチ先生。好きに弾いてほしいとは言ったのですが「イメージはヴァン・ヘイレンのパナマである」とも伝えました。そういう風味に仕上がっているだけでなく、トリハチ先生、個人的趣味により、自然にブライアン・メイ風になってるところが面白いです。こういうのは共同作業の妙ですね。
全体的な曲調に関しては、運営PのSIZUKAさんから大雑把な希望がありましたので、それに沿ったものです。それを受けて、上記のように僕が広げたということですね。彼女からの歌詞も、無理クリ詰め込んだ部分などに、特徴が現れてると思います。自分では決してこのようにはしないと思うので、これもコラボの妙、ということになると思います。
そういった諸々含めまして、サウンドメイキングやアレンジに関して今回は、「僕の作りたいサウンド」に拘ってみたのです。結果、そのように仕上がり、僕としてはすごく満足してます。これで十分満足したので、次回作からは、世界観をまた広げて行きたいと思ってます。


♪2位 曲名/歌手 : 日曜日は大キライ! / MilkShake
ポイント : 3
選考理由 : コンポーザーです。
これは、昔、僕自身が歌ったオリジナル曲です。書いた当初から、この曲は女子向きの曲だ、といろんな音楽関係者に言われ続けてたのですが、その割には、なかなか女子によるカバーが実現しませんでした。ですので、遂に!ミルクセーキで実現したことについては、本当に感無量です。苦節15年、構想15年、みたいな感じです。
作詞作曲を僕がやり、しかも僕自身のバージョンが既に存在してますから、せっかくミルクセーキがカバーするのに、また僕がそれをやったのではツマラナイ、と思いました。ですのでこの曲のアレンジは、友人のヒロヒロユキ氏にお願いしました。元のイメージをスッカリ変えてほしいと。その要望通り素晴らしく出来上がり、大満足でした。任せて正解だったと思います。

これは是非ココで書いておきたいのですが、歌詞の「土曜日も日曜日も」という部分。実は、この歌詞を書いたその時は、なんと!土曜日は学校が休みではなかったのです!
この曲を書いてた当時、たまたまTVを見ていた時に「今後法律が変わり、学校はツキイチから隔週土日休み、それを経てから、やがて完全土日休みに移行する」というニュースを観たのです。その時僕は、割とすぐにそういう制度になるんだ、と勝手に思って歌詞を書いたのですが、実はそうではなく、何年もかけてそういう制度にしていく、ということだったらしく!なので、曲をリリースしても、ちっとも「完全週休2日」になりませんで、個人的に「あらら」などと思っていました。
そして完全に学校週5日制になったのが 2002年4月からなのですが。その後、調べてみますと、なななんと!その年に小学校に入学する世代が、ミルクセーキ初代メンバー最年少チームのケイなどの世代だったのです!その事実を知った時、この曲はまさに!ミルクセーキが歌うためにあった曲だ!と思いました。
まるでタイムマシンで未来に来たような歌詞を書いたことが、こういうカタチで結実するとは思ってもみませんでしたね。運命とは不思議なものです。


注!旧メンバーバージョン。


ほかの投票。
♪5位 曲名/歌手 : 80デニールの恋 / 寺嶋由芙
ポイント : 1
選考理由 : この曲の作者で、自身が歌っても居る「ゆり花」さんのファンでした。よい楽曲だし、寺嶋さんもよいのですが、作者本人のバージョンが印象的なので、今一歩、そこには及んでない気がしたのです。なので、ちょっと辛口の点数になった。でも、じゅうぶん素晴らしいです。


以上。今年はこんな感じかなあ。(あっさりw)


PS
日曜日は大キライ!についてですが、歌詞の内容は「実話」です。この時の僕の彼女さん、付き合って1ヶ月で、釧路から東京に転校してしまいました!そんな顛末を歌った、この曲の続編が「放課後が待ちどおしい」という曲です(コチラで聴けます!)。なんとなく、叶った恋より、叶わなかった恋の方に想いが残るのは、僕みたいな「思春期男子」には、ある意味「正しい」のかもしれません。

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