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2010年9月 5日

感情増幅装置

さっきツイターで、ある人にフォローされて思い出したのだけど、僕がネットの呟き系ツールで毒吐いたりぶつぶつ言うのって、その人が作った裏チャットというものでやり始めたのが癖になったんだったって。

ある海外アーティストのファンサイトの古株メムバーが参加してて、表じゃ言えないような裏話や悪口を言っていた。ちょうど学校の裏サイトみたいなもんだろう。今思えば、僕がちょうどいま裏ツイッターで言ってるような事をみんなで言っる感じ。なので、ああそうだったー!って今すごくデジャブなところ。

その時の参加メムバーとは今はほとんど交流がないし、そのうちの一人とは向こうが喧嘩売ってきたのでキレて、そのまま関係も切れた。

僕はネット上ではよく4~50台の人たちに絡まれるのだけど、その人たちも同じ年齢層だった。よほど合わないか、僕が嫌ってるか、まあその両方なんだろうケド、ともかくダメなんだな。具体的になんなのかよくわからないのだけど、醸し出す空気みたいなものとしか言えないかなあ。

そんな事を今、もろもろ思い出してた。これからは僕は自分に向いてる水をちゃんと泳いで行こうと思う。


追記
そもそもよく考えてみると、いいオトナがそれこそ中学生じゃあるめえし裏チャットでぶつぶついうこと自体どうだったのか、ということもある。とはいえ当時は他に発散する場所もなく、何かをどこかで言わなきゃ、それこそ気が狂ってしまいそうだったので、短期としてはよかったんだと思うの。でもそれで味をしめてしまって、毒吐くのに慣れてしまったのがまずかったんだと思う。

自分の中で芽生えた感情って、そのままだと小さいままだけど、口に出すことで増幅され、共感者が現れることで、更に倍増されてくでしょ。愛も憎しみもどんどん増幅されてくる。そう考えると、やっぱり元凶はあそこだったって気付くのね。少なくとも身近な人と話すだけにしといて、ネットのチャットなんかで吐くんじゃなかった。今はそう思う。

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