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2010年9月17日

子持ち乙女

僕が子持ち乙女とやらの人種に対してすごく厳しいのは、こんな人が自分の母だったら嫌だなと思ってるからだと思う。

いい年してダンナや子どもが居る乙女、ネット当たり屋みたいにオレに感情ぶつけてくる、そういう人ってやっぱりいろんなもの抱えてるからね、僕も似た部分持ってて、その人の気持ちもすごいよくわかる、わかるんだけど、聴いてあげたい、相手にしてあげたいって思うんだけど、本来ならその相手はその人の子どもやダンナでしょ?僕じゃないでしょ?ってどうしても思ってしまって、それですごい冷たくなるんだと思う。なんか現実に向き合ってない人みたいに思っちゃうのよね。

僕の母もそうやって、外にばかり気が向いて、僕には向き合ってくれなかった人だったよ。それは家庭がひどかったから、逃げたいという気持ちだったんだろう、といまなら理由も理解できるが、子供である僕は、その家庭しか居場所がなかったんだよ。それを放置して、そとで乙女活動されてもね。そういうね、そもそもの原因に真摯に向き合わないで、外の僕みたいな人に感情ぶつけられてもね、僕だって四様じゃないんだからね、優しく「あなたの向き合うべきはこちらじゃありません」とか諭すなんて出来ないのよ。むしろ、貴女いくつになったんですか、ってことなのね。

多分それは近親憎悪みたいなものだと思う。相手は僕の中に多分似たもの見つけてる、だからそこをすかさず掴んで離さない。救命具みたいに思ってるのかもしれない。でも僕だって一人で泳ぐので精一杯なわけでしょ。あなたまで救おうとしたら共倒れなんですよって。なんで貴女は自分が助かりたいが為に僕を巻き添えにするのですか、ってことなんだと思う。

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2010年9月11日

踏み台

基本的に私、接客の人なので、サーブが基本なんだよね。共感とかそういうのは相手が勝手に思うことで私から提供するものではない。相手に慕われて相手が僕を必要としてくれれば誠心誠意こたえるけど、必要とされないなら、しない。

僕の場合、録音屋でもあり歌う人でもある、という部分が、良くも悪くも自分を縛ってるのかもしれないんだよね。普通は製作者が自演することはあまりない。だからヴォーカル見つけたりアイドルに歌わせたりするんだ。

でも僕の場合、相手がだめなら自分が歌ってしまう。既発のものでもセルフカバーをしてしまう。そしてそれが受け入れられてしまう。最初歌った人は面目潰される、みたいな感じなんじゃないかな。

それに、多分態度にも表れてるんだと思う。おまえだめならオレが歌うからいいし、みたいなことなんだろう。

悪い事じゃないよ、このオレを納得させる歌聞かせろよって、向上心ある奴には、すごいプレッシャーになるけど伸びるきっかけにもなるでしょ。でもなかなかそうはいかないからねえ。

その逆もある。自分を越える歌を披露されて、そっち人気出ると、こんどはこっちに嫉妬心が芽生える。作ったのはオレなのに、何で歌うだけのおまえが人気出る?みたいな。そのらへんは、互いのリスペクト度合いによるし、公の場での、お互いを立てる姿勢だったりするし、そういう礼儀欠いてない場合は大丈夫なんだけどね。でも、人を踏み台にするやつも多いから。


PS
僕はずっと、自分は一般人とは違う、というような中二感覚を売りに?プライドに?拠りどころに?ちゃんと棲み分けして自分の世界で生きてきたのだから、今さら普通の人と混ざって楽しくやってください、と言われても無理なんですよ。分かってるはずじゃないですか。それなのになんで仕事の為に愛想笑いしろって無理強いするんですか。

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2010年9月 5日

感情増幅装置

さっきツイターで、ある人にフォローされて思い出したのだけど、僕がネットの呟き系ツールで毒吐いたりぶつぶつ言うのって、その人が作った裏チャットというものでやり始めたのが癖になったんだったって。

ある海外アーティストのファンサイトの古株メムバーが参加してて、表じゃ言えないような裏話や悪口を言っていた。ちょうど学校の裏サイトみたいなもんだろう。今思えば、僕がちょうどいま裏ツイッターで言ってるような事をみんなで言っる感じ。なので、ああそうだったー!って今すごくデジャブなところ。

その時の参加メムバーとは今はほとんど交流がないし、そのうちの一人とは向こうが喧嘩売ってきたのでキレて、そのまま関係も切れた。

僕はネット上ではよく4~50台の人たちに絡まれるのだけど、その人たちも同じ年齢層だった。よほど合わないか、僕が嫌ってるか、まあその両方なんだろうケド、ともかくダメなんだな。具体的になんなのかよくわからないのだけど、醸し出す空気みたいなものとしか言えないかなあ。

そんな事を今、もろもろ思い出してた。これからは僕は自分に向いてる水をちゃんと泳いで行こうと思う。


追記
そもそもよく考えてみると、いいオトナがそれこそ中学生じゃあるめえし裏チャットでぶつぶついうこと自体どうだったのか、ということもある。とはいえ当時は他に発散する場所もなく、何かをどこかで言わなきゃ、それこそ気が狂ってしまいそうだったので、短期としてはよかったんだと思うの。でもそれで味をしめてしまって、毒吐くのに慣れてしまったのがまずかったんだと思う。

自分の中で芽生えた感情って、そのままだと小さいままだけど、口に出すことで増幅され、共感者が現れることで、更に倍増されてくでしょ。愛も憎しみもどんどん増幅されてくる。そう考えると、やっぱり元凶はあそこだったって気付くのね。少なくとも身近な人と話すだけにしといて、ネットのチャットなんかで吐くんじゃなかった。今はそう思う。

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