« ドメイン | トップページ | CSSやらXHTML充な件について »

2009年4月20日

軍艦島はじまた

http://www.gunkanjima.com/
この驚喜のサイトを発見してから10年。

自分と同じ趣味の人々が居ると知って歓喜した当時。マジ。

もともと廃墟&米軍系跡地マニアで、東京も隈なく歩いたけどね、
軍艦島は別格。

僕の出身、釧路も炭鉱の町でね。

施設や建物は共通の部分もたくさんあった。

当時は、釧路にも10年以上帰ってなかった。
なので、軍艦島の風景に自分自身の原風景を見たのかもしれないね。

だから、発見したときは毎日食い入るように見てた。

いいなあすげえなあ、って。

でも遠すぎるしさ、
一生行けねえだろなと思ってた。

その5年後にまさか移住するとはね…。

人生はドラマだヨ。

でさ。

夢に思ってた事がいきなり身近になっても実感わかないわけなんだわ。
2年前、野母崎に行って目の前で軍艦島見ても「はぁ」って感じだったもんなあ。

まわりみんな地元の人だし一人で浮かれてもなんだかなという感覚もあったけど。


おそらく地元の人々、とくに年配系の方々は
今でも、このブームの意味をあんまし理解してない気がする。

観光客たくさん来て儲かるかな、程度しか。

つか、自分が住んでた場所を、そんな物見遊山で来られても、
っていう抵抗感も強いのかもしれない。

まあ、もともと、東京でもそんなところ好んで歩く人は、
当時はあまり居なかったから。

そう思うと、この盛り上がりもなんだか不思議ですわね。



上陸解禁
http://ascii.jp/elem/000/000/410/410948/

|

« ドメイン | トップページ | CSSやらXHTML充な件について »

コメント

どんどん新しい物が作られ売られ使われ捨てられ、流されるように生きていく中で、
「廃墟」
というのは、時間が止まったみたいな、「今生きている自分」を意識させてくれるものだけに、現代に生きる人には魅力なのかもしれませんね。

もし行ったら、懐かしさで涙が出そうな気がします。
住んだことも行ったこともないのに。

投稿: リトセア | 2009年4月20日 07:58

コンシェルジェ受けてるの?

投稿: 伴天連小僧 菊之助 | 2009年4月20日 09:42

>リトセアさん

これを発見した当時の自分は厭世観に満ちていたので、逃避先として、つまり過去の風景に自分を埋没させたい、という考えで軍艦島などの廃墟を眺めてた気がします。

思い返すと僕は、子供の頃から、かつての自分がいた場所、過去を辿るのが好きでした。引越しが多かったんですよね。昔住んでた家とか街を見にいったりして、親に訝しがられたりしました。
多分、そのときそのとき、いつも現在が嫌だったんですね。家も家族も全部。

そうすると、過ぎた過去はもう何も言わない、終了してフリーズしてるわけだから安心なんです。

人というものも好きではなかった自分にとっては、廃墟をたどるというのは、一人同窓会なんですかね。そんな気が今しました。

今の僕はそうやって廃墟に何かをなぞらえるということはしなくなって、その代わり音楽で何か言うようになったのかもしれないです。

確かに実際に見たら、きっと僕も懐かしいと思うだろうケド、こんなものに憧れるようじゃいかん!と必死に自分を保とうとする気がしました。

投稿: karaヽ(^o^)丿 | 2009年4月20日 11:46

>伴天連小僧 菊之助さん

請けてないですよー。

そういうわけだから、今はちょっと気持ち的にも距離置いてる気がするな。

投稿: karaヽ(^o^)丿 | 2009年4月20日 11:47

おwwwなんか最近上陸出来るみたいですねw
1m以上の波があるとダメだとか^^

久し振り連休にでも繰り出そうかな。。。

投稿: ハイビスカス男 | 2009年4月20日 23:08

いいすね。おれも行きますかねー。

投稿: karaヽ(^o^)丿 | 2009年4月21日 11:58

 この狭い島に5000人以上が暮らしていた時代を知りたいですね。

投稿: おりっきゅん♪ | 2009年4月23日 03:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ドメイン | トップページ | CSSやらXHTML充な件について »