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2009年2月25日

ポッドキャスト

実は私、ネットラジオ(ストリーミング)の前はポッドキャストもやってたのよね。

久々に、こないだの、市民舞台ラジオのぶんをアップしました。
http://www.voiceblog.jp/kara_marco

これからも、オリジナル特集とか、権利的に大丈夫な番組はアップしようと思いますよ。
左サイドバーのRSSを、iTuneにズゴンと登録すれば、自動的に聴けちゃいます。

ちなみに、ストリーミングも今でもやってるよ。
僕のニューアルバムが一足先に聴けちゃいます。

http://radio-superhype.ddo.jp:4710/listen.pls

ノンストップで放送中。

これはおもしろいよ。
日本人はあまり聞いてなくて、

今まででは、ブルガリア、ブラジル、ポーランド、ロシア、タイ、シンガポール、
台湾、ドイツ、あとは、アメリカ各州全部。

ともかく世界中の人が、僕の曲や、
僕とコラボした、ピロリーナさんや
リンリンコリンズさんなどを聴いてるわけです。

どんな気分なのかね、と思う。

おもしろいよね。

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2009年2月22日

市民参加舞台に参加の女性2名ゲスト

昨日はシェボンゾでの、
ヤンカーさんバースディパーティに飛び入り出演したあとに生放送。

http://www.stickam.jp/video/178722518

昨日のラジオは、3月14、15日にブリックホールで行われる、
ブリック10周年記念市民参加音楽劇に出演の、
市民女優さん2名をゲストに迎え、
稽古や劇の内容に付いていろいろ語っていただきました。

真ん中の方は、僕とコラボしているピロリーナさんです。

今回おもしろかったのは、
2名ともお芝居専門ではなく、元々は音楽をやっていた、という部分のお話です。

お芝居の世界というのは、僕にとってもまったく未知の世界ですが、
ゲストのお二人もそうだったみたいなので、共感してお話を聴けました。

この舞台は、もちろん専門の俳優さんも多数出ていますが、
オーディションで一般市民を集め、その方々も参加しているのが特徴です。

みなさん、初めての経験だと思いますが、
その辺の「素人さん」を演出家の方や、関係者がどのように
プロフェッショナルに仕上げているのか、興味がある部分でもあります。

これは、僕らが学生の頃に、素人が集まって
吹奏楽の定期演奏会やステージドリルを作り上げたのに似ています。

経験がないから出来ない、ということではなく、
やりようによっては、ちゃんと出来上がるものなのですよ。

その辺の妙が、お話を聴くだけでも、なんとなく判るのがおもしろいです。

僕の目的は、普段、芝居や演劇に縁のない方でも、
視点を変えることで楽しめるのだ、ということの提示だったので、
この番組はそれをじゅうぶん果たせたと思います。

また、ピロさん以外の2名はオリジナルの長崎人ではなく、
そこら辺の立ち位置もおもしろいです。

お二方もその辺、忌憚無く語ってもらって、
本当にありがとうございました。

バックに流れてる音楽は、すべてピロリーナさんの音源です。

芝居のチケットは僕らに言っていただければ
ご用意できますので、どうぞー。

前売り2000円です。

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2009年2月15日

To ME が復活して

シェボンゾライブ楽しかった。
ご来場の皆様ありがとうございました。

ToMEという2003年のCDを再発売して、2回目のライブでした。

売れる売れないは別にしても、ライブでレギュラーセットリストに入ってる曲のうち
3曲がCDとして売っている、という事実は、とてつもなく僕に安心感を与えてくれます。

いい曲ですか?ありがとう、CDもあるよ、と。

そう言えるって事が嬉しいんです。

これで、今売っていないCDは新アルバムの曲だけになったのですね。


そこ収録の曲で、アルバムタイトル曲ToMEというバラードがあります。

これに限らないのだけど、少年の10月もエバグリマンも、
僕自身が、作った当時は全然好きじゃなかった、という曲が多数収録されてるんですね。

僕は別に好きでも嫌いでもない。

それなのに、ライブでやったり、音源を聞かせると
皆は、いいねと言うんです。

そう考えるとね、このToMEは、自分じゃなくてね、
人が認めてくれたアルバムなんです。

それは、最高に嬉しいことです。
僕のものじゃなくて皆のものになったと言うことだもの。


ということで、タイトル曲のこのバラードも
僕は別に好きじゃなかったんです。

ところが、まず一番最初に聞いたメジャーのレコード会社のディレクターさんが
これはすごくいい曲だヨ、こういうのをもっとたくさん書けばいいんだヨ、
と言ったのを始まりとして、

ライブでやったら、泣いてしまったお客さんとか、
プライベートで軽く弾いてあげたら泣いた方とか、
この部分の歌詞が、もうすごいねーと言われるとか、
そういうことばっかり起こるんです。

そんで今回、久々に復活したら、
そういう予備知識一切無い方々がやっぱり、良いねと言うんです。


そういう事が起こるたびにね、
僕はこの曲が命を吹き込まれるみたいで本当に嬉しく思います。

冷めさせるみたいで申し訳ないケド、
今も僕は、この曲をやるときには何も思ってないです。

ただ、涙流してくれたお客さんの顔とか、
良いって言ってくれたあなたの顔とか、
そういうことだけ思って歌っています。

エバグリマンもそうです。

でも、そういうこと思って歌うと、不思議に嬉しいのです。



前にもここで書いたように、
このアルバムで僕が一番すきなのは
等身大メモリーズです。

今も昔もそれは変ってないです。

でも、それが、この僕が思うように感じるように、
お客さんも感じるのは、もっともっと時間がかかるんだと思う。

でも僕は、判ってくれるまで頑張ろうと思った。

それまでは、ToMEを歌って繋いでてもいいじゃん。

きっと、そのうち、等身大メモリーズのよさもわかってくれるさ、と。


そう思いながら。

いろんな人の顔を思い浮かべながら。

ToMEを歌っています。

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2009年2月13日

たつろう嫌いの中二病っ

僕は達郎氏嫌いなんだけど、でも時々、達郎さんみたいね、と言われるのは嫌ではない。

まあ、別に達郎氏の音楽や歌は嫌いじゃないんだけどね。

そう言っておきたい、みたいな中二病ってことで。

ところで、何でこんなこと思ったかって言うと、いい加減おれって、
10年前のイメージ引きずらんでもいいんじゃね?みたいな事をふと思った。

CDが長らくあの一枚しか出てなかったせいで、ずいぶん損した事もある。
いや、あれはすごくポップなので、ありがたいのだけど、それが自分を縛ってもいる。

最近、たかなマサオミくんとレコーディングしている。

彼の曲を僕がピアノで弾いたり、ハモってみたりすると、
彼がすごく驚くわけだ。

そんなリズムやコードを弾くあなたは見た事がない!と言ってwww

そう言われれば、マイナーコードとかファンクなものとか全然人前でやってない。

ラジオではZeppelinばかり特集してるけど、自分の音楽はまったく違う。


最近To MEを再リリースしたけど、聴いた人はみんな気に入ってもらえて、
それはとても嬉しいのよね。

たぶんあのアルバムの世界が、今の自分に近い。

そして、あのアルバムのような伝えかたで音楽したいなって思うわけだ。


たぶん、中二病の僕は、

マルコポールを聴いて
「達郎みたいですね」と言った人には
「ふんっ」と思うけど、

To MEを聴いて
「達郎みたいですね」と言ってくれた人には
「そうですか!嬉しいですありがとう」と言うのだ。

僕がやりたい音楽の表現方法というのは、

たとえばそういうことなのさ。

ふん。

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2009年2月11日

私がオバさんになっても

http://www.youtube.com/watch?v=2EhVh4JjY8Y

http://www.youtube.com/watch?v=iDf79v1BQfs&feature=related&fmt=18

最近、BETAのビデオで昔のアイドルなどをいろいろ見てるのだけど、
時代が進んできて、この曲が出てきたとき、ものすごく懐かしい気持ちになりました。

アイドルバブルが終わって、バブルという時代そのものも終わって、
バンドの活動も休止してしまい、これからどうなるのだろう、と個人的に最底辺にいた頃でした。

ホテルの夜勤の仕事を始めて、練馬から千葉まで2時間くらいかけて通っていました。

朝、仕事明けでふらふらで秋葉原に寄ったとき、偶然この曲をあるお店で聴いたのです。

もうそれこそ、言葉では言えないようなショックを受けて、
なんと切ない曲なのだろう、これはとてつもない名曲じゃないだろうか、
と思いました。


僕はそれまで、森高などという存在そのものが、あざとくて大嫌いでした。

しかし、僕は即座にこのCDを買って延々と聴き続けたのです。

何度聴いても切なくて泣けてくるのです。

本当に名曲だと思ったねー。これは。


そして思ったのは、

これからの時代は、こういう音楽が必要とされるんだ、ってことでした。

そして、自分もこういう音楽を創るべきだ、と思ったのです。

そんな事を思ってから、それまでの旧時代に決別する覚悟が出来て、

その後、引越しとか、過去の交友関係から唐突に消えたりとか、
ともかく、あらゆることで自分を生まれ変わらせるために頑張ったわけですね。


時代に於ける、この曲のとてつもない有効性は
今でも色あせてないです。

これのあと、全ての時代が変ったんです。

すばらしいことです。

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