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2008年11月23日

ちゃれんじゃー

昨日はいろんなひと、お疲れ様でした。
ライブ楽しかったー。本当に皆さんありがとう!

意外に思われるかも、ですが、僕はいままでは、複数のイベントごとを同じ日に入れることはなかったのです。それはひとつのイベントに気持ちもパワーも集中させたいからです。それが僕の信条だったし、そうしていろいろ乗り切ってきたように思います。

そういう意味では、多数のイベントが交差して梯子状態だった昨日は、僕にとっては挑戦でした。

それに、ウィンドウズが壊れて復活してから、初の動画大量製作、というこれまた大イベントが2日前にありまして、ご存知の方はわかるでしょうけど、多数のソフトやらコーデックやらプラグインやら、以前の状態に戻すのは本当に大変で、丸一日費やした。でも、これも仕事だからやらなくてはならない。題材は先日のピロリーナさんライブだったけど、良い機会ときっかけを与えて貰ってありがたいと思います。

そういうこともありつつ、田中マサオミ君と初のデュオライブを控えてカバーの練習もしなくてはいけない、しかも自分はそこで、長崎初!アコギで歌う私を披露、という状況だったわけで、大丈夫かいな…とマジで思った。

おまけにライブ直後にラジオ生放送することにしたので、話す内容とか構成とかも忘れてはならなかった。Zeppelinライブの話は、その殆どがデータなので、迂闊に適当なこと喋るわけにはいかんです。

あとは、ライブ会場に遅れて入るRyokoさんのフォローもあったし、彼女が歌う曲のこともあったし。

そういったことを、いままでの僕は一度にはやらなかったのですよ。いっぺんに複数のイベントやると、集中力が分散してぜったい失敗する、という、なんか恐怖感があって。恐らく過去のそういう経験があったんだろうと思うけど、憶えてないけど、それで避けてたわけですね。

イベントが一日にひとつしかない場合の利点は、その日はそのことだけ考えてればいいってこと。でも、これは多分、非常に恵まれてる環境なんだと思う。だから、これでいい仕事できなきゃ、当然失格なわけだけども、そうも言ってられない場合が今後は増えると思うし、であれば、この機会にやってみてもいいのではないか、と思ったのですな。

細かく言えば、失敗はいろいろあった。アコギでやったカバーは、僕は2箇所も間違えたし(しかも歌だよ。ありえん!笑)、事前準備が至らないところもあった。でも最後には皆笑っていたし、その楽しそうな全員の笑顔を観てたら、まあよかったんじゃないか、次にまた完璧を目指そう、と思った。

最後の仕事はラジオだったけど、本番前に原稿見ても、まったく頭に入ってこなくて、こりゃ喋れるのか??と相当心配したが、本番が始まると、意外にするする話したので、というか、特にそれまでの放送と変らない感じで話せたので、途中からは楽しくなったね。まあZEPライブの話は、放っておいてもするする喋れるわけだけども、昨日の題材は比較的薄い話(あれで!?)だったのも幸いしたかな。

マサオミ君とのカバーデュオは継続することに決定しました。あまり誰もやらないけど、隠れた名曲をやろう、というポリシーが二人で一致したので、今後もマニアックだけど良い曲やります。

ちなみに昨日やったのは、ポールのブルーバードだよ。知らなかったけど良い曲ねーって皆言った。それが最大の僕らに対する賛辞だよ。ほんとありがとう。


昨日のバンド演奏も熱かったし。

シェボンゾのヤンカーさん、前山さん、本当にありがとうございました。

また次回もパワーアップで!

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2008年11月18日

歌う人

山口修氏主催アンサンブルへのパーカッション参加練習のあと。

ライブも近いので(今週土曜日シェボンゾだよ)、
今日は歌の練習などしてみたわけです。

ずっとレコーディングとかアレンジしてると、
自分がいったい何屋さんなのか忘れそうになる。

おまけに10年ぶりの打楽器など演奏してしまうと、
自分の今のアイデンティティはなんなのだ?と疑問がわく。

歌えば、そんな迷いも一瞬で消えるけどね。

いつも思うけど、自分の曲はいい。
僕は自分の曲が大好きなんだよね。

なぜなら本当に一生懸命創ったからだ。
宝物ですよ。宝物。

今まで生きてきた人生で、本当に一生懸命創ったものといえば
オリジナル曲と、あとはあのZepのサイトくらいしかない。

だってオレ基本めんどくさがりやだもん。

そんで一生懸命やった事が、歌の練習ですね。

ほんとそれだけ。

めんどくさがりに火が着いた時が凄いってことかね。



今日の格言。

食べてすぐ寝ても牛になんかならないよ。
だって人間だもの。

みつお。

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2008年11月10日

怒涛の2ヶ月。

昨日のライブは大盛況でした。
本当にみなさんありがとう。ピロリーナさんもありがとう。
詳細はこちらで。
ブログも以前のとおり書いてますからね。
http://yaplog.jp/kara_marco/

さて。
どうなるかと思ったけど無事終わったなあ。

争いごと2件の対応というか応戦に追われてた真っ最中の9月に
突然ウィンドウズのほうのパソコンが死亡し、
エクセルとかの書類関係が一切開けなくなってしまった。
事務関係、というか音楽製作以外のすべてをウィンドウズでやってたので、
ともかく痛手だった。

マックのレコーディングシステムが新しくなったばかりで、
まだ使い方すら憶えていないときに、
2つのプロジェクトのレコーディングとアレンジを、
同時に早急にあげなきゃいけないところで、
ウィンドウズ側の作業まで、移行して代用させなきゃならなくなって、
もう毎日、毎日、頭が死ぬかと思った。

と思ったら、いきなり奥歯の詰め物が2箇所もとれてしまって、
片側のほうでしか物を噛めない状態に。
歯医者なんか行く暇ないよー、こんなときにー!みたいな。

そんで、今回のコラボの練習もこの1ヶ月は毎日やってたわけですよ。
そこに持ってきてラジオ番組まで開始されて、
そんな準備なんかできるかい!と思いつつ、
Zeppelinに対する熱さだけで突っ走って喋りまくって何とか終えて、
そんで昨日だよー。

たぶん、この2ヶ月間、私の態度はとても印象悪かったはず。
機嫌いいとか、不機嫌とかじゃなくて、
もうね、反応自体がめんどくさいわけよ。笑。

「YES」「NO」「おまかせ」の3種類の札かなんか作って、
全部の答えを、それ見せて済ませたい、みたいな気分。

まあでもこういう日々って必要なんだろうね。

ダーって走り続けた後には、
振り返れば、
砂埃が収まれば、
道かなんか出来てるぜきっと、みたいな、ね。

ここの日記再開して名前の顔文字変えたのも
ウィンドウズ復活をきっかけにした。

まだ完全じゃないけど、アプリは徐々に復活させてる。


それよりなにより。


文字、打ちやすいー!!!!!

やっぱりこっちが慣れてるからサー。

マックは録音機械だからさ、僕にとっては。

テキスターだよねやっぱり僕は。


今日からまた新しいレコーディングだ。
いままで録ったことのない楽器をレコーディングする。
楽しみです。

よろしうです。

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2008年11月 8日

帰還ストリップ

というわけで戻ってきた。

前のミクシ日記が今年の5月。ほぼ半年前なわけですね。

この半年間、実は知ってる人は知ってるけども、
裁判に巻き込まれていたわけなのだ。

もちろん、私が人を訴えたりするわけがない。(と思う)

私は被告。

どうよ?

訴えてきたのは前の会社のボスとその一派。

結審は先月。
その後の手続きやら何やらで今までかかった。

これについてはもう終わったので詳細言わないけどね、
簡単に言うと、ジャイアンに逆らった結果としてこうなった。

そうすると、僕はスネオでしょうかノビタでしょうか。笑。

事が始まる前には、みんなに「つまらないことは忘れて前に進もうよ」と言われた。

でも、一生懸命考えた結果、逆らうことにした。
僕が逆らわなければ、今後もやつらは
また同じことを別な誰かに大してするだろう、と思った。

まあでも、僕がそうしたところで、どっちにしろまた同じ事するんだろうけどね。
人なんかそう変わるものじゃないから。

まあでも、少しくらい抵抗値があってもいいんじゃないか、と言う感じ。

こういうと語弊があるんだけど、
初めての裁判の経験は面白かったよ。

もちろん大変でしたよ!

でもそれも踏まえて、いい経験だった、と。

半年かかったおかげで、いろんなことを考えることができた。

僕がここに来てやったことはなんだったんだろうとか、
人って言うのは何なんだろう、とか。

その結果として、結局、これにかかわった人全員が「だめだこりゃ」なんだと気づき、
すべての交友関係から一切足を洗う決意をしたわけ。

この僕の出した結論については怒ってる人もいるね。
でも僕にとっては
「そんなの知るか。おまえの自業自得。」
って言う。
僕は半端ができないからね。いつだってゼロか100だよ。
その途中のどこか選べ、って言われてもできないわけだ。

まあそんで、さっき書いたほうの日記の結論になるんだけど、
もう二度と失敗しないようなこと思っても、
またいつか同じようなことするのかもしれないけどね。


ともかく。

終わった。

いろいろお世話になった人、ありがとう。

明日からはまたラジオが始まる。
もう誰かの間借りジャナイヨー。楽しみ。

そして、レーベル初のコラボライブ。

どうなるかわからないけど進んでみようかねーとか思ったりするわけですね。

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2008年11月 7日

いやなものはいや

つくづく私は純粋培養の好きな人間だと思う。

人生の転換期だった15年前以降。

私の活動にとって不要なものはすべて排除する。
そうやってずっと生きてきたのだ。

直感とか感覚で、これはいやだ、と思ったものは全部関係から切った。

「人は見た目である」と言う持論を信じ続けたし。
汚いものや人間も大嫌い。それは外見、中身ともに含む。

それらのことを実践した結果が、この15年の日々なのだ。

2年前、環境が劇的に変化し、そういった15年来の信念を一度チャラにした。

2年過ぎて思ったのは、「自分の信念を変えなくてもよかったかもな」ってこと。

だから、私はまた自分に戻る。

直感で自分にとって不要と思ったら全部排除する。
「何事も見た目である」を信条として生きる。


私の作る音楽は汚れていない、と人に言われることがある。
時には、その言葉に、暗に皮肉や批判が込められてることもある。
そのたびに私は苦しむ。

わかる人にはわかってもらえるが、
私の構築する和声進行には、恐ろしい悪意がこめられている。

私が曲を作る目的は、極論すれば、「それだけ」なのだ。

そうしてすべてを排除して「ふんっ」と生きる。

うざいやつも汚いやつもインチキ野郎も、もう不要。

今後一切近寄るな。

奴等にはそう通達しました。
通達するのも嫌な相手には態度で示しました。

そうしてまた私は嫌われる。
それこそ楽しい人生。

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