« つぃったー | トップページ | ポケモン田尻さんの思いで。 »

2008年3月 9日

ミュージシャンと呼ばれて

僕は常々思ってるのですが、自分は果たしてミュージシャンなのだろうか?と思います。

こう人に紹介され始めたのって96年くらいからなので、やっぱりドラマーでなくなって、自分で歌い始めてから、そういう雰囲気になったってことですね。

ドラマー時代はもちろんハコバンもやってましたけど、自分の中で「これは本職ではない」という意識がビンビンにあって、決して音楽家っぽく「見えない」ように、外見を気をつけていました。

ドラマーてのは常に足りないパートなので、重宝がられて売り手市場なんですよ。だから別にそんなこと気を遣わなくても良かったのです。おもえばドラマー時代の僕は、ずいぶんと傲慢だった気がします。

話が反れてきた。

そういうわけで今はミュージシャンぽいのだろうけど、それでも、そう呼ばれることに違和感があります。

ではいったい今はなんなのだ?といわれると、難しい。

音楽家をアーティストと呼び出したのはいつの頃からか。

ウィキペディアに詳しく書いてありましたが、それってやっぱり、みんなミュージシャンって呼ばれることに違和感あったから、多分アーティストって呼ばれるほうを受け入れたんだよなと思います。アーティスト、っていう言い方も仰々しくて当時は違和感あったけども、それでもミュージシャンよりはましだなと思ったのを覚えています。

自分は根っからの音楽家なのか。よくわかりません。でも人は「根っからの音楽家だよね」と言います。そういわれてるうちは、まだまだ一人前じゃないような気がします。趣味でやってる人って言うか。職業っぽくないです。アリとキリギリスのキリギリスというか。

はやく、製造業みたいな一業種としてしっかり認められるようにしなければ。

|

« つぃったー | トップページ | ポケモン田尻さんの思いで。 »

コメント

なるほど。それはそうですね。

でもパフォーマーだとは思うのですよ。前もここで書いたように、今日び、人前でやらないということはCDとか売る気がないと思われてもしょうがないと思うので。

強いて上げれば、「歌の演奏家」ではありますよね。僕は。

でも「歌手」ってのがこれまた実に微妙な存在なんだよなあ。こうして私の苦悩は続く。
かっこ笑。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2008年3月 9日 11:07

なるほどよくわかります。

一時期そういうの落ち着いた時期もあったんだけど、
また最近は無性にそういうの、ほじくり返したい時期なんだよね。

自分はいったいなんだ?っていう一時的自己喪失なんですよね。

こういうことは東京にいて甘えてたら気づかなかったと思うんだよ。
東京は何でも許容する場所だから、自分の思った形で生きてゆける。

そのかわりいつまでも依存してしまうんだよ。
さして実態があるわけでもない、想像上の「本当の自分」に。

最近の僕はそういうことに敏感になってきていて、
またこの時期すぎれば安定するんだろうけどね。


カセットか。いいね。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2008年3月10日 20:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« つぃったー | トップページ | ポケモン田尻さんの思いで。 »