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2008年1月30日

セサミストリートという原風景 1

予告したとおり、
僕の音楽性の基本となったセサミストリートの挿入曲を、
これから毎日紹介していきます。

これは僕のサイトの「マペットの歌」というコーナー、
http://homepage.mac.com/marco_/archives/sesame_street.html
と連動しています。

それで!!!記念すべき第1回!!

本日ついに発見しましたっ!!!
オリジナルの「SING」です!
http://www.youtube.com/watch?v=EOFY52PAPoc

上のサイトで書いてるとおり、
僕はカーペンターズが好きではありません。
(好きな人すいません)

理由なんですが、リチャードが勝手に、
曲のコードやらメロディを改悪するからなんです。
ともかくそういう癖があるんですよ。あの人は。

それでね。セサミのSINGを聴いてみてください。
「ランらららら〜」という部分が違うでしょ?
僕はこっちを先に聴いたのです。
というか、こっちがもともと先でオリジナルなんですよ。

なので、あとになってカーペンターズがカバーしたとき、
オリジナルのメロディのほうが良いのに何で変えたの??
って思って、ものすごく悲しくなったわけです。

こっちは別バージョンですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Pwr-zib2gIc

オクターブ違ったりはするけど、
メロはほぼ同じです。

リチャードという人は、イェスタディワンスモアのコードも
後に改悪してるんですよね。
ほんとにわからない。まったく理解できません。

僕の音楽活動は、こういった悔しさとか、
理不尽なことに対する怒りから始まったんです。

音楽があるべき形で正しく浸透してほしい、っていう純粋な
というか、ある種、無謀な理念というか、挑戦ですよね。

それが30年以上続いてるわけです。

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コメント

すっげー。その30年の歴史の始まりのころを私は見てたわけなんだ。ぜんぜん無意識に。すっげーなと一人感慨にふける。セサミストリートといえばテーマソングのラストの歌詞を♪安月給セサミストリ〜だと思って歌い続けた子ども時代。なんかわびしいっ!

投稿: めりーゆみ | 2008年1月31日 01:20

あはは。 当時の僕を見てたらわかるでしょうけど、怒りと寂しさの塊みたいな人だったでしょ。 物事は正しく伝えられなくてはいけない、私情とかエゴであるべき姿を歪めてはいけない、っていう、ちょっと怖い考え方だったかもですね。当然誰も理解してくれなかった。 それでも、自分自身がひとつひとつ証明して言って、あとは世の中も少しずつ変わってきて(=自分と同じこと思ってた人が世の中にたくさんいたから、そういう人たちのお陰で変わってきたわけだから)、少しずつ自分も救われていって穏やかになったんだと思います。 >セサミストリート ハッピバースデー、セサミストリー♪って言うやつもいた。笑。 安月給のほうがセンスあるじゃん。おもしろい。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2008年1月31日 09:55

セサミストリートは夏休みに見てましたので、 ♪八月セサミストリー♪ って聞こえてました。 ふううん、私も聴いてたんだろうか、こんな素敵な曲の数々・・。

投稿: ポリー | 2008年2月 1日 08:21

>怒りと寂しさの塊・・・・ 言われてみればたしかに。 しかし、風貌がかわいらしかったのと、甘えん坊さんチックな言動が その怒りと寂しさを微妙なフィルターにかけちゃってたかも。 そして、なんかいつも面白いこと探してたよね。 あの好奇心の塊っぽさがなんともいえずよかった。 自由人っぽさもよかったね・・・・。 人を茶化しても、いやな感じを与えない、得なタイプの人だったね。

投稿: めりーゆみ | 2008年2月 1日 08:37

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