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2007年10月 3日

小六病

最近、チャンヤマさんのセレクトするソフトロックシリーズを良く聴く。

僕の人生のピークは小学6年の時だと思うが、これらの音楽を聴くと、その頃をいつも思い出す。

小学校って同じ学校に6年間通うんだよ。
6年目にはもう人生の黄昏って感じしないか?

6年生の終盤、特にこの季節の頃は、
「ああオレ達は終わってゆくんだな」とすっごく感じて過ごしていた。

僕が創作の精神状態に入るときは、感覚はその小六なんだと思う。
思い返してみても、いつもそう。

曲がどんどん生まれて充実してる時は
いつも感覚は小六なんだよね。

ライブとか営業の時は、一時的に大人になっているだけでね。
創作の時の感覚は、普段とはまったく違う。

だからレコーディングとライブは両立できないのだ。
小六ではライブできないからね。

ライブとか、普段話すときの僕を想像されてると、
レコーディングモードの時の私は、
実に横柄で殿様モードな小学6年生だと思うよ。

注意すべしw

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コメント

随分オトナな小6だなぁ… 長崎ラヂオ西尾出演の際には録音よろしくお願いします笑

投稿: おざ | 2007年10月 3日 00:29

そうそう。 いくらなんでも、おっきいお友達すぎますね。w ラジオの件おっけーです。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2007年10月 3日 00:34

わーぃラヂオ 長崎まで行かないと聞けないですから…笑

投稿: おざ | 2007年10月 3日 00:51

ソフトロックコミュを紹介していただきありがとうございます。ご存じの通り、『ソフトロックAtoZ』というマニュアル本があって、そこで紹介されてる作品の中から私が実際に聴いて素晴らしいと感じた作品を取り上げさせていただいてます。最近は自分の日記を更新するのが精一杯でコミュの運営まで手が回らない状態ですが、まだまだ良い作品ありますよね!

投稿: チャンヤマ | 2007年10月 3日 05:05

小六が人生のピークっていうのは共感できます。ホント良い時期でした。でも聴いてた音楽は当時流行ったアイドルものばかりでしたね。

投稿: チャンヤマ | 2007年10月 3日 05:12

高校生のころのkaraくんも、小六とまではいかないがかなり純粋な「少年」を感じたものだよ。私なんて思い切り気合いと理屈で鎧をつけて生きてたから、なんとなくその奥を悟られているような君の視線や言葉はある意味怖かったときもある。その少年の部分はじいさんになっても失われてほしくないと思ったりする。関係ないかもしれないが「誰でも幼子のようにならなければ神の国に入ることはできない」という聖書のことばを思い出しちゃったわ。

投稿: めりーゆみ | 2007年10月 3日 08:05

>チャンヤマさん こちらこそありがとうございます。 僕もリアルタイムでこれらの曲を聴いていたわけではないのですが、 当時の日本では(今もですが)、米英の音楽を参考に製作してたので、 音色やアレンジやバランスなど、当時の色感になるんですよ。 なので、たとえば、5thディメンジョンだったにしても、 当時の日本の歌謡曲の音がそのまましているんです。 なので、聴いた事のない曲でも懐かしく感じるんですよね。 おもしろいものですね。 チャンヤマさんが聴いていたアイドルも、おそらく、 当時の洋楽と似ている音がしてると思いますよ。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2007年10月 3日 11:43

>めりー@PRISMさん いやいや恥ずかしいですよ。 でも高校の頃ってもう人生の晩年みたいな感覚で居たので、 そんな感じだったのかもしれないです。 部活だって、N氏に無理矢理誘われて入って、 でも、心から燃えることができず冷めていました。 一生懸命なあなたたちが羨ましかったですよ。 そんなこともあって、燃えてるあなたたちは どういう理由があって燃えていられるの?って訊きたかったのかもしれない。 自分自身でその意味を少し見つけられた気がしたのは、 やっと15年くらい前になってからですね。 気合や理屈つきの燃えも、 それなしの純粋な燃えも、 元を辿れば一緒なのかもしれないです。 高校時代は、理由というか、大義名分が見つけられなかったので 逃げてただけですね。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2007年10月 3日 11:51

なるほど! おっしゃる通りだと思います。 その不思議な懐かしさが快感なので60年代70年代の音楽探訪してるのかも知れませんね。

投稿: チャンヤマ | 2007年10月 3日 12:26

好きなことにエネルギーのすべてを注ぎ込むという形の「現実逃避」もあるのかも?最近思うんだよね、自分が背負っていたものについて。。。あの頃はそんなこと自覚することもなく、目の前にあることに100%打ち込むことが好きだった。いや、そんな自分が好きだったんだよね。ははは。

投稿: めりーゆみ | 2007年10月 3日 18:46

>チャンヤマさん そうですよね。 そして僕はそんなルーツに触れる音楽を創りたいと思ったわけです。 そうしたいと思わせてくれたきっかけが、渋谷系の人たちが拾ってきたそういう音楽であり、そそれらを好きになってくれたチャンヤマさんのような方々ってことです。 ロックでないものは存在価値が薄い、というそれまでの常識を覆して、ソフトロックやイージーリスニングなんかを、ロック並みの存在感に高めた功績は半端じゃないと思ってます。 >めりー@PRISMさん そうですね。 道は違うけど、同じ場所を目指してたんだとは思いますよ。 何かを必死に掴もうと思ってたんじゃないかな。 その過程で僕は人の言う事を聞くのが嫌だっただけです。 方法は全部自分が見つけたかったんですね。たぶん。 だからこんなに遠回り、っと。 しかしこんなに時を越えて普通に話せるとは思っていなかった。 ありがとうございます。

投稿: kara_ヽ(^o^)丿 | 2007年10月 3日 21:16

なんか嬉しくなってきちゃいますね。一時期音楽趣味に何の価値も見い出せなくて5年位音楽から距離を置いた生活してた事もありましたが、ちっぽけな自分にも何か存在価値があるような気がしてきました。これからも私たちみたいなアナログ人間のアンテナがキャッチするような曲を作って下さいね!

投稿: チャンヤマ | 2007年10月 3日 22:01

他の要件で検索してたらこのブログ記事に行き着いて、またしみじみと読ませていただきました。
かなり懐かしかったので、ついkaraさんに伝えたくてコメント書いてしまいました。
失礼します。

投稿: チャンヤマ | 2010年3月19日 17:47

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