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2004年12月31日

雪すごい

大晦日に雪。
電車とか止まりまくってるようです。
初詣に出かけようとしてる人とか大丈夫なんだろうか。
とりあえず、ロマンスカーも止まってるみたいなんだけど。
江ノ島がー。

とはいうものの、個人的には、
今は別にまったく普通の日と変わりません。
大晦日や元旦にお出かけしたのも昔の話です。
のんびり、お笑いとか見ながらお酒飲めるとか。
今となっては、それくらいのことです。

でも世間はあいかわらず大晦日なんですね。
みんな忙しいようで、人が全然来ません。
そういうことなんだよなあ。

お休みとか連休とか盆や正月が
楽しいと思える日が来るのでしょうか?

そんなこんなで、ありがとう>今年お世話になった人

来年も僕はここに居ます。よろしく!

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2004年12月30日

Rock&Roll カバー集 製作秘話

今、オンデマンドのほうのストリーミングで流してます。
前にも解説とかしたことがあるんだけど、もうずいぶん昔のことなんで、
判りやすく、もう一度書いてみようと思います。

僕の多重録音歴はとっても長くて、中学時代の
カセットデッキ2台によるダビング多重録音が最初です。
これは SGT.Pepper でビートルズとジョージマーティンがやった
リダクションミックスの一種ですね。

その後、カセットテープをマルチトラックにして使うMTR、
TEACのTASCAM-244という有名な機種が出ます。
僕も早速それを購入し、その後のデジタル8トラックDA88導入まで
およそ10年くらい使い続けました。

244を使っているうち気づいたのは、
ここで発生するヒスノイズやSN比の悪さは、ほとんどが、
244に付随しているミキサー部分が原因である、ということでした。
なので、ミキサー部分を外部の機材で代用できれば
意外に良い音になるんじゃないか、と思ったのです。

幸い、244には各トラックからのマルチアウトが付いていました。
ここから直接、外部ミキサーのインに繋ぐことができたのです。
そうして鳴らしてみると、想像通り音がまったく変わりました。

オリジナル曲の録音は、楽器数やコーラスが多く、
244基本の4トラックだけでは到底足りませんでした。
そこで僕は、前述の SGT.Pepper を参考にし、
まずカラオケを4トラックで録音したあと、PCM(DATの前身)に
一度リダクションミックスし、それをもう一度244に戻し
残った2トラックでVocalとコーラスを追加するという方法を考え付きました。
こうなると実質的に 6トラック分になりますね。
そしてほとんどのオリジナル曲をこの方法で録音していたのです。

この録音方法だと、オケ部分は必ずダビングになってしまいますね。
ヴォーカル部分よりオケ部分のほうがジェネレーションがひとつ多いわけです。

それで、いよいよデジタル8トラックのDA88導入が決まったとき
244最後の記念に、リダクションミックスなしの録音をしてみよう、と。
使うのは純粋に4トラックのみにして、244の持つ最大スペックを出そう、と。
そう思ったわけです。

題材は、かねてからやりたいと思っていたR&Rのカバー。
楽器3トラックに歌1トラック。超シンプルにこれで行こう!、と。
そう思って取り掛かりました。
カバーだけど曲はオリジナルのアレンジじゃなくて
自分が楽しめるふざけたアレンジにしよう、と。
なので全部のアレンジに元ネタがあります。
ほんとに楽しかったですね。

ほとんど一発録りなので、演奏の訓練にもなりました。
テクニック自体は稚拙ですけども、リズムとかユニゾン部分とか
バンドアンサンブル的には、ヘタクソなりに精一杯やってみました。
ここも、当時の自分自身の持っているテクニックを
可能な限り最大限引き出そうと思ったのですね。

あとは、なんといってもヴォーカルですよ。
いつも変なネタ系な曲ばかり歌っていたせいで
僕は歌をちゃんと歌えない人なんじゃないか、と思われてたのです。
そこも面目躍如で、頑張りましたね。
今聴くと、多分に無理してる部分も多いのですが
努力はわかってもらえると思います。


ということで、このカバー集は
244だけでなく、当時の僕の楽器演奏や歌の技術、音楽性、
と、全ての最良部分を記録した記念作品なんですね。
だから、すっごく今でも愛着があります。
その後、オリジナル作品製作に繋がる、
ある意味自信みたいなものになってると思うのです。

音だけ聴くと、ショボイなと思われるでしょうが
そういった当時の背景があるんだ、と思って
少しでも楽しんでいただけたら、と思います。


-追記-
DLコーナーに置いてある「ルシール動画」も
このカバー集製作の流れで実現したセッションです。
意外に受けたんですよね。創ってよかったです。

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2004年12月29日

動画DLふっかつ

せっかく容量が増えた iDisk を放っておくのももったいないので
保存してあったリアル動画をまたアップしました

去年、Macに動画を取り込む環境ができたときに
リアルタイムで取り込むとどうなんのかな、と思って
テストで撮ってみた「へい獣・弾き語り動画」もついでに置いておきました。
ちょっと暗いですけどね。

これの音声は右後ろに見えてるマイクで録ってます。
カメラに付いてるマイクでは、なぜか
映像と同時にはリアル取り込みできなかった。
両方ファイアワイヤーで繋がってるんだけどな。謎。

結局、リアルタイム録画するためには、
Vocal用マイクロフォン→Mixer→パッチベイ→D8ビデオデッキ→MacG4、という
複雑な接続にしなきゃならなかったんで、面倒で以後やめてしまった。

昔も練習やレコーディングをよくビデオに撮ってましたが
これをやると適度に緊張感があって、なかなか良いです。
人に撮られるのはアレだけど、自分で編集してカットしたりできるんだから
ビートルズのゲットバックセッションみたいに、
撮影されてて集中できん!とかいうこともそれほどないです。
自分のクセとか悪い部分も客観的に判るし。
良いと思いますよ。

ま、基本的にナルシスじゃなきゃできませんけどね(笑


ストリーミングが替わっています。
新曲集と、むかしのカバー集。
年内はこれで行きます。お楽しみくださいな。

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2004年12月22日

ジングル製作秘話

えーと。
ストリーミングが昨日から変わっています。
今週限定ですが、
昔創ったネタ曲集の「COLD BUT CUTE」流してます。
クリスマスが入ってるので、この時期というのもあります。
高田馬場やへい獣も入ってます。どこで聞かせても
いまだに受けますね。この二つは。
人の好みと自分の好みが唯一一致する2曲だ(…んなこたない)。


せっかくなんでジングルの製作ばなしでも。

その1のテーマソング風は、メロディとコードほぼ同時にできました。
まったくヒネらなかった、と昨日書いたけど、そのとおりです。
感情の赴くまま進行したらこうなった。
なので僕のベースのひとつは、これなんでしょうね。
参考になると思います。

せっかくなので、勢いで
時間かけずに手っ取り早く作業を済ませました。
ドラムもアドリブ風、Bassもポールが遊んでるみたいにして。
あとは思いつく限りの楽器を重ねました。
Macに入ってる音源ではちょっと満足できなかったんで
久々に、EMUのヴィンテージ Keysを鳴らした。
やっぱり単体独立音源は使いやすいわな。

ショートバージョンも創ることになってたんで
ヴォーカルは、まず最後の3小節から録りました。
ラジオをクリックしていちばん最初に流れるジングルがこれですね。
その日のうちにミックス完成してラジオに流しました。

翌日、頭から残りのヴォーカルを入れていきました。
4小節目からは初めてのテイクなんでちゃんと歌えたんだけど
頭のフレーズ(最後の3小節と同じフレーズ)のほうは
前日に既にOKになってるから、新鮮味がなくて(笑
良いテイクがなかなか録れなかった。
一応、OKテイク出したけど、やっぱり何度プレイバックしても
最後の3小節の歌のほうが良いわけさ。
なので、結局ここはHDDレコーディングの特性を生かして
最後の3小節のヴォーカルを、頭にもコピー&ペーストすることに。
きゃー手抜きだわ。

このメロディ、最初作ったときは
なんか平坦でつまらないなーと思ってたんだよな。
だけど、録音のときにハモリ入れて180度変わったのよ。
これかっこいいかも、って。自分で自分に驚いた。
ハモリ大王だねー。改めて実感しました。


その2
次のループバージョン(Jungle Jingle)はベースのリフから考えていきました。
ちょっと前に「キューピーのCM」でかかってたレニクラみたいなリフが
イメージに浮かんで、そこから「ポールならどう弾くか」と考えながら
徐々に発展させていった。
運指はとっても大変でしたよ。指ツリそうになったもん。
こういうリフを弾くとき、僕は絶対1~2弦を使いません。
1弦、2弦の響きが好きじゃないのよ。
だから全部3~4弦でまかなうので14フレットくらい飛びまくり。
必死で練習しましたね。
実際の録音は、一曲通してとりあえず弾き、
そこから良い部分だけ8小節くらい使って、ループにしました。
ギターは久々にアイバニーズ使った。
カッティングもリフも、ほぼ全部使ったと思う。
8割は弾いていて残り2割くらいが、コピーペーストです。
ピアノは、ローズのトレモロ音源。サンプルタンク。まんま。
その上にEmuの「ひゃ~」って音をかぶせました。

ジングルの部分の歌も全部歌ってるんですが
これ、すげえ難しかった。簡単そうですけどね。
ぜひ実際に歌ってみてください。音程が大変ですから(笑)。

最後にミッシェルポルナレフみたいなファルセットをアドリブで。
これも全体で通して歌っていて、良いなと思った部分だけを貼り付けました。
5回くらい全体を通して歌ったので、声と腹筋がヘロヘロになってしまった。

また今度歌だけちゃんと歌いなおそうと思います。
(*2005年6月30日に歌い直しました)

そんな感じで 楽しんでください

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2004年12月20日

ストリーミングです

左のネットラジオコーナーで Tune In をクリック。

ライブ(リアルタイム)のほうはジングルを二種類。
オンデマンドは昔つくったクリスマスソングを。

ページも作りました
流してる曲の詳細とかお知らせをここで。


いろいろ試験放送とかしてましたね。
ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

実際にストリーミングできる環境になってから
結構長い間テスト状態で放っておいたわけですが
実は、ジングルを創っていたので間が空いたのです。

ジングルつくりはおもしろかったですね。
一応それっぽくしようとか思ったのですが
ありがちなものにすると、僕がやっている意味もなくなる。
なので、聴いて一瞬で僕だと判るジングルにしよう、と。
そういったコンセプトで録音しました。
だから、手癖満載なんですね。ヒネリまったくなし(笑)。
あとは機材慣れも兼ねて、思いつく限りの楽器を入れまくりました。
秋からここまでの流れで、だいたい掴んだと思います。
ミックスがもう少しかな。

そういったことなので、聴いた皆様も
是非とも楽しんで欲しいと思います。

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2004年12月19日

女の子がするサンタさんコスプレ

アイドルカレンダーがグラビアアイドルばっかりで
年中水着というのも、どうもな、と。

ならばどんな格好が好きなのか。

これはもう、ダントツでサンタさんの格好です。
もちろん、まんまサンタクロースではないよ。
ヒゲとかパンツとかではなくて。
かわいいサンタさん風スタイルのこと。
女の子がするサンタさんのコスプレというのは
この世の中で最高に素晴らしいのではないだろうか。

なんて。
この時期限定であんまり普段見ないから
そう思うのかもしれないけどさ。

もし今度ライブとかやることがあったら
是非サンタさんのかっこで見に来てください。

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2004年12月15日

年末の神保町

といえば、アイドルカレンダー(笑)。
昨日行ってきました。

もう10年くらいになるかな。
冬の風物詩。
12月の中盤に神保町に行き、
グランデや三省堂でアイドルカレンダーをチェック。
それで「ああ師走だなあ」と実感するわけ。

自他共に認める無類のアイドルカレンダー好きだった僕ですが
今は実際にアイドルカレンダーを買うことはもう無いです。
2000年の hitomi が最後だったかな。
最近はアイドルというよりグラビア系が増えてしまったし
年中水着ばっかりってのも、なんかね。
でもなんとなくチェックは毎年してしまう。

別に神保町じゃなくてもアイドルカレンダーのサンプルは
ぶら下がってる店くらいあると思うけど
やっぱり神保町じゃなきゃ雰囲気が出ないんだよな。
クリスマスとか年末商戦になっていて
街の雰囲気も独特だし、なんかウキウキしてくるのだね。

年末にかけての冬の街並みが良いというと
ほかには銀座がありますね。
あの辺も「ああクリスマスだなあ。年末だなあ」という感じがします。
こう考えると、イルミネーションというよりは
商戦のほうに、より年末らしさを感じるのだね。
クリスマスプレゼントとかよく捜し歩いたりしたから
それでそんな印象が強いのかもしれません。

神保町のあと Big Horn に顔出しして帰りました。
まだ14日だからか、店も終電も全然混んでなかったな。
忘年会シーズンはこれからかも。

超激混みでぎゅう詰めの酒臭い終電。
これから経験する方は是非とも頑張ってください(笑)。

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2004年12月13日

ハウス音楽の夕べ

ハウス「音楽」って(笑

昨日の夜、久々にライブで
ハウスDJミックスのストリーミング(ネットラジオ)を聴いた。
chihoさんという方のプレイで、隔週くらいでライブ放送されています。
なかなか夜中は起きていられないんだけど
面白いので頑張って聴かせていただいたりしてるわけです。
選曲が好きなんですね。chihoさん Good Job! って感じなんです。
興味のある方は是非。


ハウスとかリミックスなんて僕と関連があるのか?
と思う人もいるだろうけど意外に昔から好きだったりする。

僕はご存知のように昔ドラマーだったわけだが
そのドラマー時代最後に参加したバンドは
かっちり構成が決まっている楽曲ばかりで、
曲の中に遊びの要素があんまり無かった。
それで欲求不満の僕等は、いつも練習のときに
延々とフザケタセッションをして遊んでいたんだよね。
ふざけたとは言っても、僕以外はみんな上手いし
Zeppelinとかジャコパスとかをモチーフに、
なかなか高度な(笑)セッションを展開してたと思う。
それで僕はよくふざけて「ツンツンタンツカ・ツカツンタン」と
昔の教則本に載ってるようなリズムパターンをプレイしてた。
そこにBassがかぶってきてジャコパスみたいに展開するわけ。

ところがさ。
そのリズムパターンをヤオヤ(←通称。TR808というリズムマシン)に打ち込んで
それをベースにいろんな曲をカバーするのが流行り始めてさ。
初めてラジオで聴いたときには「なんじゃこらあ」って思った。
「なんで俺たちがふざけてやってるパターンが流行ってるんだよ?」
と、Bassの奴と二人で大爆笑したよ。
でも、そのうち「これすっごくおもしろいかも」と気づいた。
それは元々このリズムパターンが好きだったというのも大きかったと。

ここでTR808に付いても話さなきゃならない。
僕はドラマーだったわけだけど(シツコイ)、
ドラムは好きだったが、ドラマーというものはあまり好きではなかった。
楽器運ぶのが大変とか、歌が歌えないとか(歌ってたけど)
いろいろ理由はあるけど、一番の理由は「汗かくから」。
ドラマーってさ、ガテン系の楽器でしょ?これが嫌だったの。
どんなにクールな曲でも、ドラマーがプレイすると全部なんだよ。

TR808流行の貢献者フィルコリンズ様。
数々の凄い発想で音楽界を変えていったお方。
彼もドラマーですね。
これは想像だけど、僕と同じようなジレンマがあったのかも?と思う。
曲を作って歌いたいけど、自分がピアノ弾いて歌うときにドラムがいない。
凄い綺麗なバラードなのに、ドラマー(自分)がプレイすると暑苦しい。
ガテン系じゃないDrumsが欲しい!
人間味の無いDrumsが欲しい!
これがTR808の起用に結びついた気がするんだよね。

打ち込みで機械のドラムなんてグルーヴもヘッタクレもあるかい?
って苦言を呈する人が時々いるけど、
…あるんだよ。グルーヴ。ジャストという素晴らしいグルーヴがね。
打ち込みが機械っぽく聞こえるのは、そう打ち込んでるからで
上に載る楽器によって変わるし普通に使えば普通になるわけです。

本来暑苦しいはずのR&Bとかソウルっぽいのとか
もうね、どんどんヤオヤで涼しい音楽になっていったわけ。
これは実に画期的でした。
こんなこと書くと「お前は魂というものが判ってない!」としかられそうだけど。
逆に、本来の楽曲の良さがより伝わりやすく判りやすくなると思ってるし
人間という媒体が消えただけで、楽曲の魂は消えているわけではないと思います。


と、盛り上がってきたところで次回に続きます。
次はリミックスの角度からいろいろ書いてみます。

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2004年12月11日

年賀状

出さない人間なのです。非礼。

なんでかね。あまり興味が湧かない。

クリスマスは好きだ。
カードやプレゼントは、みんなによく贈るし
クリスマスソングのオムニバステープを贈ったこともある。
(ちなみにそこに入れたオリジナルが星置の少女それぞれのクリスマス

年賀状はなんかイメージが沸かないのだよ。
良いアイディアとかデザインとか思い浮かんだら
それで行くだろうけど、毎年定型文で決まった人だけに、ってね。
なんか存在意義がよくわからない。
よくわからないものは、わからないのでやらなかった。
だってよくわからないのに無理にやっても
それは愛想笑いと一緒じゃない?
無理やり笑顔作ってるみたいで僕はどうも…。
それが好き、それで良い、って人もいるかもしれないけど。

まあでも、ただ単に
今現在イメージが沸かないというだけなので
未来永劫送らないということではない。
いつかあなたの元へも届く日が来ることを。
なんて。

でもウチに届くのは好きですよ。年賀状。
嬉しい。なので、どんどん送ってきなさい

でもさ。年賀状って前年に届いたものを見て
住所とか書いたり送ったりする人いるじゃん?
そのタイプの人だとウチには一回しか来ない。
つまり僕のが届いてないから翌年のリストから外れてしまうわけだ。
これは寂しい。ちゃんと名簿に登録されて無いってことだもんね。
携帯機種変更して、僕のデータだけ外された、みたいな。

所詮それだけの人です。
僕は。

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2004年12月 8日

iPodのイヤホン

いろいろ使ってる人の話を聞くと、イヤホンの音が悪いとか
耳に上手くフィットしなくて落ち着かないとか、不満があるみたい。

Walkman歴が長い僕は、今までイヤホンも数限りなく試したけど
結局、ポイントはスポンジにあるとわかった。

まずiPod付属イヤホンについてるスポンジは薄すぎる。
これじゃフィットしないでしょう。
それに意外に気づかれてない事実なんだけど
スポンジの厚みというのは、低音域の豊かさにも影響があるのだ。

イヤホン用のスポンジは
レンタルCDチェーン店とかオーディオショップに売ってるから
フィット感や低音域に不満のある人は
それを買って試してみることをお勧めします。
付録のイヤホンの音に不満でも
とりあえず、これで安く改良できるかもしれない。
それでダメなら、もっと良いのを買えば良いでしょう。

前にも書いたけど、僕は
首の後ろを廻して通すコードの方式が嫌い。
以前は左右対称で、コードを胸にたらす方式が多かったのに
なんでいつのまにか圧倒的にあのスタイルが増えてしまったんだろう?
あの方式だと、まず左右のイヤホンの重さが違ってしまって
左側だけすぐに外れてしまうし
また、フィットも左右で異なるのでステレオバランスも変わってしまう。
あとは、結構シャレにならないのは
首の後ろって汗かくでしょ?
コードが肌に引っ付いてすっごく気持ちが悪いうえ
そこが痒くなってアセモとかなってしまう。
髪の長い女の人とかなら大丈夫かもしれないけど。
なので、いつも胸の前にたらす左右対称コード方式のイヤホンを
わざわざ買って使っていたのだ。

ということで、このiPodのイヤホン!
(インナーイヤー型ヘッドフォンと呼ぶらしいが)
左右対称コード方式であることが、とてつもなく素晴らしいのである!
Appleコムプータ iPod グッジョブ!だよ。

シェア拡大とともに、是非この方式も広まって欲しいですね。

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2004年12月 6日

ときめきのアクシデント

来生たかおさんはたくさん素晴らしい作品を書いてるけれど
ぼくにとっては、この「ときめきのアクシデント」と
H2Oに書いた「僕等のダイアリー」が、もう双璧で
破格に素晴らしいと思っていて、ともかく凄いとしかいえない。
たった2曲だけど、僕の体の中の一部分を確実に形成していると思うよ。
特に「ときめきのアクシデント」に関しては、なんというか
アイドル楽曲の中でも1~2を争う名曲なんじゃないだろうか。
(歌ったのは原田知世さん)

実はこの2曲ともフジテレビの
アイドル学園系ドラマ(?)のエンディングテーマだった。
轟二郎さんとか柳沢慎吾氏が常連だった奴だね。
「ときめきのアクシデント」は「ねらわれた学園」。
で、「僕等のダイアリー」のほうは「翔んだカップル」。

何度も再放送してたから見たことある人もいると思うけど
この「翔んだカップル」のエンディングで、主人公の二人が
遊園地で遊んでるシーンが出て来る。
大昔、僕はこれを見て「いいなあ羨ましいなあ」と思ってた。
あれはたしか豊島園だったと思うんだけど、
いつかあんなふうになりたいもんだ、とか思ってた(笑
なんでそれほど羨ましく思っていたかというと
実は僕の出身地には遊園地というものがまったく無いからなのだ。
だから、どんなものなのか想像も付かなかったし
ただただ羨ましく、そのエンディングを見ていたのだった。

東京に来ていちばん最初に行った遊園地は豊島園だったけど
これは学校の研修で行ったので、自分の意思ではなかったし
デートでもなかった。
でも研修が終わったあと時間が余ってクラスのみんなで
乗り物に乗ったりしたときは楽しかったなあ。
みんなは照れつつも騒いで乗っていたけど
僕は初体験だから感動していたね。
今でも豊島園というとそのときの印象がとっても強くて
夢の場所という感じがする。

僕が自分の意思で初めて行った遊園地は
なんと向ヶ丘遊園だった。はは。って、なんで笑うか?(笑
豊島園は、当時の住居が近所だったのもあって
その後も数え切れないほど行ったが
向ヶ丘遊園は、そのとき以来行くことはなかった。

3年位前、その向ヶ丘遊園が閉園するという話を聞いて、
最後なら行ってみようか、と10何年ぶりに訪れてみたんだが
2月の平日だったということもあるけど
人もまばらで凄く寂しくて、夢の跡という感じがして、
妙に感傷的になり、ぐったりしてしまった。
おまけに、チケット販売機で一万円入れて
お釣りを取り忘れてしまう、という大失態をやらかし
ずいぶんトホホな気分で帰ってきた(8000円くらい失くした)。
いろいろ当時のことを思い出したり、
なんか平常心じゃなかったのかもしれぬ。

当時も楽しかったのかねー。どうだったんだろ。
楽しいと思い込もうとしてたんだろうか。
本当はTDLとかのほうがよかったんだろうか。
わからないな。
二人とか家族で行ければ場所なんて関係なかったんだろうか。

すごく話が展開してしまった。
ともかく。
来生さんのこの2曲は凄いぞ、という話さ。

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2004年12月 1日

吐くまで聴け!

今日から12月だね。

ここ 2~3ヶ月
鬼のようにいろんな音楽を聴きまくってた。
よく「吐くまで食う」って言うけど、音楽も
限界まで聴きまくると吐き気がするんだな。と思った。
ほとんど未聴のものばかりだから集中力も半端じゃないし。
マラソン完走した後みたいな感じだったんだろう。

片っ端から思いつくものを聴いてたわけだけども
手当たりしだい、というわけではなくて
ずーっと自分が気になっていたものを選んだ。
その量が半端じゃなかったから
結果的に手当たりしだいっぽくなったけど
ちゃんと自分的理念はある選び方なんだよね。

音楽っていうのは、いくら言葉で説明されても
実際聴いてみないことには、まったく判らない。
譜面があれば少しわかるけど、文章では無理です。

人が話題にしてるものや、好きだと表明してるもので
自分が未経験のものってジャマくさいよね。
自分が知らないものをこいつは知っていて
しかも素晴らしいなんて言ってやがる。
ふんっ。お前に何がわかる?ジャマくさいわ。って感じ。
でもそれって何も生まないんだよね。
実際に自分でそれを経験して
本当に良いのか悪いのかジャマなのか。
自分で判断しなければダメなのだ。

何かを経験すると、いろんな感情が湧き上がるね。
感動や失望、憧憬や羨望、悔しさとか。
それら全ての感情は、実際に経験しなければ生まれない。
経験するためには自分が常に受け入れ態勢じゃなければいけない。
子供なら別だろうけど
オトナになってその体勢を維持していくためには
やっぱり日々の心構えというか、感情の訓練が必要と思う。

動くには燃料が要るってことかなあ。
常に投入しておかないとね。
ガス欠なんて、いちばんマヌケっぽい。

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