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2004年6月 4日

えぴー

最近エピフォンのカジノで録音してるんだけど
いろいろいじると良い音になってくる気配ね。
これ、セミアコなので生音が大きくてね、
大きな音が出せない家録音に向いてないので
(アンプを通した音が判りづらい)
使用を避けてたんだけど、ヘッドフォンで
いろいろいじってみると
なかなか良い音がすることが判明しましてね
ああこれなら使えるわねーと思ったというわけです。

私は元ドラマーでして
ライブはピアノ弾き語りでして
ああそれなのに、DrumsとPfは打ち込みで
BassとGuitarsは弾かなきゃいけないという
なんだかネジレたことになってるんですな。
BassもGuitarsも(pfもですけど)
決して上手い訳ではないんで大変なんですけどね。
人に任せるのが嫌なんでがんばってるわけです。

録音始める前は「えーこんなのできないよぅ」
とか思うんだけど、なんとか無理やり形にするのね。
それがまた大変だけど面白くもあり。

Guitarはゾーンが広いので適度にOK出せるんだけど
Bassは人のプレイにOK出すのが難しい。
前に一度、録音で相手に何度も駄目だしして
お互い切れかかったことがあり
それ以来、たとえ下手でも自分で弾こうと思った。
邪魔にならず、しかも良いラインで、というのは
本当に難しいです。

あと思いのほか重要なのが音色なんですな。
これは練れば練るほど良くなるんで
本物のプレイヤーみたいに聞かせるのは
音色造りにかかってると言ってもいいかも。
これがまた面倒なんだわ。
音が出たらとりあえず弾きたくなっちゃうから
テストだと思ってベコベコ弾いてるうち、
それで満足ってなってしまう。
音つくりやタッチは、本当に
研究すればするほど良くなるんですね。

エレキ楽器は生楽器にはかなわない、と
以前言われたことがあって、
そのときも猛然と反論したのだけど
エレクトリックギターの繊細なタッチは
本当に素晴らしい。
研究しても損はないですって感じかな。
フレージングもね。時間が許す限り。
やればやるだけ成果が現れるものだろうな。

ポールはカジノがお気に入りのようで
彼がレコーディングで弾いてるエレクトリックギターは
多分ほとんどカジノなんじゃないかと思う。
彼のは特注でアームとかブリッジとか
換えてあるみたいだけど(左利きだし)。
今回の録音でカジノ弾き込んでみてわかったんだけど
やっぱり徐々に「あの音」になってきます。
ウキウキするよね。買ってよかったな。

しかし、あれ
けっして弾きやすいとは思わないんだけど
ポールも良く使ってたなぁ。
よほど音が好きだったんだろうか。
本来のギタリストじゃない人の耳っていう
なんか独特の視点みたいなものがあるんだろうな。
それが所謂「臭さ」である、と。
勉強になりまっする。

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