晴耕雨読
なんてベタなタイトルですけども。
まったくそのとおりでね。
あまりに暇なんで新曲の録音作業が進むんです。
嬉しいような寂しいような。
でも本来は「出」だったはずの日なので
急のキャンセルで録音作業にシフトしようとしても
気分的に盛り上がらないこと甚だしく。
結局、細かい修正作業に明け暮れており。
作業が進んでるのか否か、本人以外わからないような
微々たる修正の連続であり。
だが、それが録音の本質でもあり。
これを機会に当システムを極めようという意気込みで
渋々臨んでいる日々であり。
93年の冷夏の記憶は
今でも鮮やかに残っている。
冷夏以外にも個人的にいろいろ動きがあった年なので。
ひょっとして僕が動き出すと異常気象になるってことある?
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