« 資本主義 | トップページ | タイムズスクエアのイルミネーションを見上げながらココアを聴く »

2002年1月27日

冬物語

久々にロメールの冬物語を観た。
ちょっと確認したいことがあったので、ずーっと
観よう観ようと思っていたのだが、なかなか観られなかったのだ。
ロメールの四季四部作は有名で
もちろん春夏秋冬の4作品あるわけだが
個人的にはこの「冬」と「夏物語」が秀逸だと思う。
いずれも男性と女性の心理描写が見事
っていうか、まぁ、好みなんだろうね。
「春」は、まぁまぁだった。
「秋」は観ていて腹が立ってきた。
「冬」も始めはどうなることかと思ったが
中盤以降の展開がおもしろくて最後は感動。
なかなか「やるじゃん」って感じだった。

ロメールの映画もアントニオーニと少し似ていて
音楽(BGとしての)があまり無い。
アントニオーニと違うところは台詞が多いところかな。
たくさんの良い台詞が、ぽんぽん飛び交う。
字幕を追うのが大変だが、観るだけの価値はあるなぁ。

人はいったい何を考えているのか。
俺にとって、それがかなり重要なんだ。

|

« 資本主義 | トップページ | タイムズスクエアのイルミネーションを見上げながらココアを聴く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 資本主義 | トップページ | タイムズスクエアのイルミネーションを見上げながらココアを聴く »